超絶遅速更新駄文置場 ときどき 日記
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真田家の大晦日
2010年12月30日 (木) | 編集 |
大晦日も大晦日、あと数刻で新年を迎えようという時間に、ゆっきーの部屋に呼ばれた佐助。

「なに?旦那、俺様年越し蕎麦の準備しなきゃなんなくていっそがしいんだけどな~」
「佐助、今年もよう働いてくれた。新年を迎えるにあたって忍隊の長たるお前に申しておきたい事があってな」
思わず膝を折って控えの姿勢を取る佐助。
「今の世は実力主義、力ある者が世を渡って行けるとさる方が仰有ってな、そこで俺も……」
ゆっきー手にした巻物をべろ~~んと広げたよ。
そこには

【真田忍隊検定】

「……はぁ!? 旦那、なにコレ?」
「見ての通りだ。来年からうちでも公平に実力ある者を重用していこうと思ってな。どうだ、良い考えであろう?」

そこには色々な検定項目が書かれてたんだけど、良く見れば……

「ちょ、ちょちょちょ、ちょっと?何で一級に料理とかあるわけ? それにコレなに?スマイルって何?スマイルって!?」
「すまいるとは笑顔のことだ」
「旦那~…また独眼竜にかつがれて!」
「まっ、政宗殿は関係ござらん!」
「い~い? 忍がご飯作ってるのも、布団干したり庭掃除したり若様の散歩に付き合ったり若様に団子買ってきたりしてるのも う ち だ け だ か ら ね!!!」
むぅ~と口とんがらかしてるゆっきー。
「だからヘンな事言い出さないで……俺様は旦那の年越し蕎麦用意すんので時間いっぱいなの! 大人しくしててね、旦那」


大慌てで厨に戻った佐助。
そこで目にしたものは……

「こんな刻限にどこに行っていた? 御家来衆にお出しする蕎麦はこちらで何とかするから、お前は早く若の分を」

さすがはとっぷおぶざ真田忍隊の十勇士の皆様。
二番手・才蔵さんの指示に従ってちゃっちゃと準備がすすめられておりました。

佐助 感激☆

「才蔵ちゃん~、一級~♪」
「貴様……煮立った湯でも掛けてやろうか」
抱きつこうとしたら普段持ち慣れてる苦無じゃなくて、葱刻んでる包丁むけられました。
これも新鮮( ̄m ̄)


来年もお馬鹿妄想にお付き合いくださいますれば幸い



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